合気道明龍館は2015年4月に創立しました。
代表はジム・ダーズ(6段)。現在、指導者8名、9同好会、埼玉県と千葉県の14カ所で活動しています。
週6日間午前から夜までのクラスがあり、会員は3歳から80歳まで楽しく稽古をしています。
詳しくはHP( https://www.meiryukan.com)をご覧下さい。








別ウィンドウでも見れます
https://www.youtube.com/embed/P-XADxj9nCc






野田同好会って?

野田の地で、同好会を発足したのが平成11年10月(1999年)。
現在は、合気道明龍館 野田同好会として活動中です。


野田同好会の紹介コンテンツをご覧ください。







見学・体験随時可能です。
お気軽にご連絡ください。

体験費用: 500円/回

お問い合わせ:noda@meiryukan.com

メールブロックを設定されている方は、返信が届かない場合がございますので、ご注意ください。











令和6年 明龍館 鏡開き式 奉納演武

令和6年 明龍館 鏡開き式 奉納演武




塩田剛三先生から安藤毎夫先生へ そしてジム ダーズ先生に受け継がれてきた合気道・・・

合気道

今がチャンス! 始めてみませんか?




呼吸が変わる。 姿勢が変わる。 心が変わる。 明日が変わる。

合気道

合気道とは・・・武道の中で唯一試合がありません。相手の気持ちを思いながら稽古をするのです。
気持ちが乱れると、すぐに技に出てきます。
相手との比較なんて必要ありません。

興味のある方は、見学だけでもどうぞ!お気軽にお越しください。



2011年11月26日土曜日

稽古日誌--2011/11/26 晴れ

今日も暖かい日でしたね!

冬の審査までラストスパートです。
普段の稽古姿がそのまま審査に出ます。審査のための稽古をするのではなく
緊張感を持ちながら普段の稽古をいつも審査と思いながらテーマを自分なりに
決めて臨むようにしよう!

さぁ、審査まで残り2回の稽古しかありません。
今年1年を君達はどう締めくくるのかな?

決めるのは自分です。
2011年を最後まで全力で乗り切ろう!



【少年部
■帯ごとに分かれて審査稽古をしました!
審査を受ける技はもちろんだけど・・・今までの技もできないとです。
忘れていますよ・・・もう一度復習しないとね


【一般部】
■少年部と一緒に稽古しました!(審査稽古)
■片手持ち二ケ条抑え(一)
仕手:前足の軸は向きだけを変えるだけで、ポイントは動かさないこと!
■座り技正面打ち三ケ条抑え(二)
仕手:回転の時は、腰から・・・。手だけで回転しないこと!




今日はこの後、吹上同好会へ出稽古に伺いました。
もの凄く、遠いイメージでしたが思ったほど?・・・という感じでした。


色々な事を教わり刺激的でした。


また、井上先生との昇級技稽古では、無心で臨む事ができてよかったです。


H-shi! 冬審査頑張ろう!
来週は、鬼稽古です。



2011年11月13日日曜日

稽古日誌--2011/11/12 晴れ

今日は、小春日和でポカポカでしたね。
12月審査に向けて、今日から審査稽古を始めました。
技だけで覚えるのではく、構えからしっかりしないと技はできませんよ!




【少年部
■基本動作 六本を行いました。
体制を落とすところはしっかり、落とす。伸びをだすところは伸びをだす。
向きを変えるところはすばやく。といったようにメリハリをつけること。
■座り技正面打ち一ケ条抑え(一)
仕手:後ろ足のひきつけをおくれないように。
■片手持ちニケ条抑え(二)
仕手:前足を軸に向きだけを変えること。
■帯ごとにに分かれて審査稽古


【一般部】
■正面突き小手返し(一)
仕手:受けとの間合いをしっかり詰めること。はじめから受けの手をとらない。さばくこと。
■座り技正面突き小手返し(一)
仕手:さばき、後ろ斜め後方に一歩でる。小手を返しながらさらに一歩。最後に半歩出て投げる。


第56回 全日本養神館合気道演武大会
龍事務局の太田原さんよりYouTubeにアップロードされました。

2011年11月6日日曜日

稽古日誌--2011/11/5 曇り


今日は、子供が1名だけでしたが・・・基本動作は大変勉強になり、きつかった。
一人だけだったけど、よくがんばりました。


【少年部
■基本動作
■体の変更(一)、(二)/臂力の養成(一)、(二)
 前方回転受身、後方回転受身、後方受身


【一般部】
■肘持ちニケ条抑え(一)
■座り技肘持ちニケ条抑え(一)
■肘持ち側面入り身投げ(一)
■肘綾持ち肘当て呼吸投げ(二)

今日の肘持ちの稽古は、私にはとても難しかった。
なんだか理解するのに時間がかかる、とても奥の深い技でした。